ヨガ・オブ・ボイスは
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
創始者シルビア・ナカッチは各地の伝統療法家や、インド、南アメリカのシャーマニズムのリーダー達ともコラボレーションを続けて地球のさまざまな土地固有の伝統音楽の研究もしてきました。
また、インド音楽の巨匠Ali Akbar Khanからも、29年間古典インド音楽とラガを学び続けていました。
文化の違いを超えた、ミュージック・セラピーのトレーニングのスペシャリストとして、古来より神聖な音楽として扱われてきた音と現代の音楽演奏との統合の先駆者として、世界各地で、セミナーや講義、リトリートやワークショップ、コンサートを通じて、新しい時代のインスピレーションを与え続けています。
そんなシルビアを師事し2016年からヨガ・オブ・ボイスを取りいてた、シャーマニックなワークショップを提供しています。