セルフアウェアネス・ジャーニー

 

仕事や子育てで目の前にあることを一生懸命に自分の時間を費やしてきた30代

でも、少しいろんなことに余裕が出てきて、

ふと気づくと、今の自分で本当にいいのか、このままでいいのかなんとなくモヤモヤ

 

でも、これだ!!これで自立しよう!と思えるものも思い浮かばず、

やりたいことがあったとしても、私にできるのか、と自信もなく、

本当にそちらに進んでもいいのかもわからない・・・。

 

 

 

そんなあなたへ

”アート”という古来のシャーマンたちが用いていた方法で

自分のコア(本質)と繋がり、

本来の自分の力を呼び戻していく心(無意識)への旅

シャーマンズ・ジャーニーのご案内です。

 

 

 

もともと、感受性が豊かで、他の人の表情や、行為、感情などを敏感に察知するするところがある人は、

自分の感情をおさえてしまいがち。

他人の思いを基準にして、行動しているうちに

本当は自分がどう思っているかもわからなくなってしまいがちです。

 

とりあえず周りに合わせておくと、波風が立たない

自分が我慢すれば丸くおさまる

そんなふうに過ごしていると、心の内側の自分はが

どうしたかったのかを受け取る感覚さえも鈍ってきてしまいます。

 

もうひとつ、

自分自身の可能性を閉じてしまっている体験

 

子供のころ、

まだあなたの全てが大切に守られなければならなかった時代に、

周りの大人からの心ない言葉、

あるいはしつけという名目で発せられた言葉が

あなたの可能性の芽を摘んでいるという結果につながっています。

 

そして、アートが苦手、と感じている人は

少なからず、子どもの頃に、そんな体験を持っていることが多いのです。

 

だからこそ、

アートという表現方法がより有効になります。

 

あなた自身の内側とつながり、

子どもの頃に受けた呪いを解き、

生き生きとあなた自身を表現していく

そのプロセスとなる旅が

セルフアウェアネス・ジャーニーです。

 

 

 

セルフアウェアネス・ジャーニーにご興味がおありの方は、

ぜひ、こちらから。